我が家には9匹の保護猫たちがいます。
Rin りん(凛)
現在働いているAWLQより我が家に迎えた最初の保護猫。
最初の保護猫を迎えるまでに1年以上かかりました。
Tama たま(珠)
QLDの田舎の方で里親探しをしていたたまの写真に目を惹かれ、里親になることを決意。オーストラリアではFacebookやペットレスキューサイトから、遠くにいる保護猫(犬)たちを里親として迎えることができます。
Kuu くう(空)
フォスターを始めて、最初のフォスターフェイル(フォスターの仕事に失敗する=里親に出さずにうちの子にすることを指します)。
Tui トゥーイ
フォスターフェイル。田舎の方にあるパウンド(日本でいう保健所のようなところ)で、安楽死リストに載る。所属するレスキューグループへ、是非フォスターをしたいと連絡。フォスターフェイルの予定でお世話を始め、そのままうちの子に。
Sax サックス(あだ名はSaxy サクシー)
所属するレスキューグループから頼まれ、サックスとともに兄妹のミリを引き受ける。ミリはすぐに里親が決まるが、サックスはしばらく時間を過ごし、「面倒見のいい猫」として我が家に迎え入れる。
Kadli カルディ
2022年にパウンドから来た7匹の猫のうちの1匹。カルディは生後8週間当たりできました。一番の甘えたがり。
Chita ちた(知多 あだ名はちー)
2022年6月1日にフォスターフェイルをするはずだったジンジャーキャット(茶トラ)のチャイがFELV(猫白血病)でこの世を去った後、どうしてもジンジャーが欲しくて、同レスキューグループ内から引き取りを決定。
Loki ロキ
予定外に出産をした近所の人の子猫を引き受ける。ロキは、私よりもパートナーに懐いている。
Sora そら
レスキューのラグドールを探していたところ、離婚調停を進める人が貰い手を探していたので、うちの子に迎える。